仕事と家族とどちらが大切か
仕事に打ち込んでいする人の多くは、仕事と家庭とどちらが大切か、と配偶者から言われた経験があるのではないでしょうか。
さだまさしの「関白宣言」という歌の中に「仕事のできないやつに家庭を治められるはずがない」
というのがありますが、それが一般的な日本人の価値観でしょうか。
私も、以前は、仕事も家族もどっちも大事でどちらが大事だとはいえない、と答えたことが
ありました。皆さんはどうでしょうか。
最近は、仕事か家族のどちらが大切かと問われれば、もちろん家族だと、少なくとも家族に
対しては強い確信を持っていえなければ家庭が崩壊するほど、家庭崩壊への会社と社会環境の
圧力が強いと感じています。
昨年、ある米国の中堅企業経営者が講演会で「私は仕事より家族を優先して後悔したことはないが、その逆の場合で後悔したことは非常に多い」と言っていたことが印象的でした。
もちろん、仕事は地位が高くなればなるほど責任が大きくなるので常に葛藤は避けられませんが
自分の友人、知人の中に家庭崩壊をみることが多くなっており、動物病院の院長もこの例外では
ないと思います。
責任ある仕事をする方ほど意識の中で「家族第一」であることを徹底することが非常に大切であると思います。


